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竹炭をきれいな水でよく洗い煮沸消毒(5分間)し、日陰で乾かします。大きいバケツ等に水道水を入れた中へ竹炭を2本入れて一晩又は半日置くと、カルキ臭のないまろやかなミネラル水になり、お茶やコーヒーの味が良くなります。 |
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油の中に竹炭を1本入れて揚げると、カラッと揚がり、油の汚れも少なく長持ちします |
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研いだお米の上に、水洗いして乾かした竹炭を1本入れて炊くと、ふっくらしたおいしいご飯が炊けます。竹炭をライスボックスの中へ2〜3本入れておくと、虫が付かずサラサラして、匂いも取れます。 |
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タバコの匂い、トイレ、下駄箱、動物の嫌な匂いを取り、室内の空気も浄化してくれます。
野菜室の中へ竹炭を2本入れておくと、庫内の匂いを取ってくれます。 |
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押入の布団・タンスの中へ片手でスィー(竹炭)を入れておくと、竹炭の強力な除湿・乾燥効果により、布団はフンワリ、匂いもなくなります。海苔・煎餅・菓子の箱の中に入れておくと、湿気がなくなります。 |
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竹炭を砕き粒にしたものを、布のマットに入れて枕の上に置いて寝ると寝付きが良くなり、血液の流れもよく安眠できます。竹炭マットは、肩こり・神経痛・腰痛などにも効き目があります。 |
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花瓶や水盤の中へ竹炭液または竹炭を1本入れておくと、花は活き活きして長く咲き続け、水もヌルヌルになりにくいようです。(水を浄化する作用あり) |
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炭を焼いた時に出る煙を冷やすと、うす茶色の液ができます。この液体を半年以上静かにおいて不純物を沈殿させた後、ろ過してできる液体です。竹酢液は、野菜の発根促進や病害虫の駆除に利用され、蒸留した液は、精製竹酢液になり、皮膚のかゆみ止め、水虫、アトピー等の入浴剤として利用されています。 |
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